資格紹介動画

動画紹介

試験紹介

「赤外線建物診断のお客様窓口」

雨漏りなどのトラブルを解決するために赤外線建物診断技術の基礎的な知識を習得し、簡易な診断(雨漏り室内点検、断熱点検等)を実施できること、また、詳細診断を赤外線建物診断技能師に委託する体制が構築できることによりお客様の信頼を確保できることを証明する認定試験になります。

 

【赤外線建物診断アドバイザー認定証について】

  • 認定証の位置付け
    赤外線建物診断アドバイザーeーランニング講座は、建物を診断する技術としての赤外線建物診断のありかたを学ぶ講座です。建物診断を依頼するお客様に赤外線建物診断でどのようなことが判断できるのかを正確にご説明できることがお客様の安心と信頼を得ることとなります。認定証は、この講座で正しい知識を取得しているかを判定し、合格を認めた一般社団法人街と暮らし環境再生機構(http://www.ters.or.jp/)が発行するものです。
  • 認定証必要と不要について
    お申し込み時に認定証が必要か不要かをお選び頂きます。
    認定証が必要な方は、講座受講費用13,200円(税込)に認定証発行費用2,200円(税込)が加算されます。
    認定証が必要な方は、講座の最後に認定試験を受験していただき、合格された方に認定証が発行されます。(合格通知は自動的に発信されますので受講者の方の手続きは必要ございません。)
  • ご注意
    受講費用の入金確認後、受講するためのID、PWが発行され受講がスタート致します。それ以降には認定証の必要、不要の変更はできませんのでご注意ください。

試験概要

試験日

eラーニング講座(随時)

申込期間

随時

合格発表

eラーニング講座受講後

受験料

認定証不要:13,200円(税込)

認定証必要:15,400円(税込)

受験資格

なし

試験方法

eラーニング講座及び試験

※認定証不要の方は、試験はございません。

試験時間

60分
※学習目安時間5時間

問題数

50問

試験内容・形式

1.赤外線建物診断とは
2.赤外線建物診断アドバイザーとは
3.赤外線建物診断業務
4.赤外線建物診断の進め方と営業活用留意点

主催団体

一般社団法人街と暮らし環境再生機構

備考

認定証の必要・不要お選び下さい。

※注意
受講費用の入金確認後に受講するためのID、PWが発行され受講がスタート致します。それ以降には認定証の必要、不要の変更はできませんのでご注意ください。

主な業務

活躍の場

主催団体インタビュー

街と暮らし環境再生機構 青木由喜雄専務理事

街と暮らし環境再生機構 青木由喜雄専務理事

住宅新報からワンポイント!

赤外線建物診断技術の中で基礎的な部分に関する知識、事例、相談から解決までの流れ、インスペクションへの活用、リフォーム営業の提案等について理解していただける講座内容です。