資格情報

不動産管理系

賃貸不動産経営管理士

国家資格になった今年が合格のチャンス!
賃貸不動産経営管理士とは、主に賃貸アパートやマンションなど賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家です。
2020年6月に成立した「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」を受けて国家資格になった人気急上昇中の資格です!


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  • 賃貸管理
  • 登録業者
  • 人気急上昇
賃貸不動産経営管理士

「国家資格になった賃貸不動産経営のプロ」

賃貸不動産経営管理士が行う業務は、まずは家主(貸主)との賃貸不動産の管理業務を受託する契約から始まり、入居者の募集や賃貸借契約の締結、入居後の建物の維持管理や設備の不具合の対応、瑕疵に対する原状回復工事対応など様々なものがあります。

試験概要

試験日 2021年11月21日(日)
※例年11月第3日曜日
申込期間 2021年8月16日(月)12:00~2021年9月24日(金)23:59まで
合格発表 例年1月初旬
※資格付与:4月1日
受験料 13,200円(2020年度)
受験資格 なし
試験方法 全国24地域で開催(2020年度)
試験時間 2時間
問題数 50問
合格基準 35問前後(年によって異なります)
試験内容・形式 4肢択一
主催団体 (一社)賃貸不動産経営管理士協議会
備考 【試験の一部免除】
賃貸不動産経営管理士講習を受講し、その修了試験に合格した日から2年以内に行われる試験を受けようとする者は、5問が免除されます。

試験データ

年度 2020年度
受験者数 27,338人
合格者数 8,146人
合格率 29.8%

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講座情報

  • 賃貸不動産経営管理士 対策WEB講座・模擬試験

    住宅新報主催:対策WEB講座・模擬試験

    賃貸不動産経営管理士 対策WEB講座・模擬試験

    受講料:対策WEB講座:特別価格16,500円、模擬試験(冊子形式またはWEB形式):特別価格 1,800円

    いよいよ国家資格化!今年が合格のチャンスです。
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「賃貸不動産経営管理士」の主な業務

  • 1

    賃貸住宅の管理受託契約に関する重要事項説明

    賃貸住宅管理業者登録制度の改正により、登録事業者が貸主との管理受託契約を締結するときは、賃貸不動産経営管理士等は重要事項を記載した書面を交付してその契約内容について説明を行います。

  • 2

    賃貸住宅の管理受託契約に関する重要事項説明書への記名・押印

    賃貸住宅管理業者登録制度の改正により、登録事業者が貸主との管理受託契約を締結するときは、賃貸不動産経営管理士等は重要事項を記載した書面を作成・交付してその契約内容について適切であることを証するために記名・押印を行います。

  • 3

    賃貸住宅の管理受託契約書への記名・押印

    賃貸住宅の管理業務受託に関する重要事項に関する説明や重要事項説明書の交付を行った後、契約の締結になりますが、この時、賃貸不動産経営管理士はその契約内容に誤りがないか否かを確認して、契約書へ記名・押印をします。

  • 4

    賃貸物件の管理や経営に関するサポート

    賃貸用建物の企画提案、管理受託契約の締結後は、賃貸物件の管理業務(入居者募集に関する業務、入居者対応、物件や設備の管理、退去後の原状回復や敷金の精算)が主な業務になりますが、その他、不動産経営による収益を生み出すためのアドバイスや相続・税金対策に関する相談に対応したり、不動産の証券化業務も請け負うなど、法律の知識だけでなく、現場でのスキルを求められる資格です。

「賃貸不動産経営管理士」の活躍の場

  • 1

    不動産業者

    賃貸住宅管理業者登録制度の改正により、登録事業者は賃貸不動産経営管理士 (又は管理事務に関し6年以上の実務経験者)を設置することが義務付けられ、賃貸物件の仲介や賃貸物件の管理を行う不動産業界では、賃貸不動産経営管理士のニーズが非常に大きくなっています。そのため、不動産業界での就職又は転職を目指す方なら、ぜひ取得しておきたいところです。

  • 2

    ハウスメーカー・建設業界等

    住宅やマンションなどを扱うハウスメーカーや、建設業界など直接賃貸物件の管理を行わない業界においても、賃貸不動産の管理や経営に関する確かな知識を持った資格を有することで、企画立案に役立てたり、土地の取得や完成建物の活用など新たな取引を行う上でも非常に有効となり、活躍の場が広がります。

  • 3

    金融機関

    不動産を担保に融資を行ったり、不動産を資産運用に役立てたりすることの多い金融業界においても、賃貸不動産経営管理士の知識を大いに役立てることができます。また、不動産に関する新たな企画の立案や業務の拡大にも活かすことができます。

  • 4

    賃貸物件の貸主(オーナー)・不動産投資を目指す方

    賃貸物件のオーナーが管理士の資格を得ることで、自身で物件の管理が可能となることはもちろん、管理業務を業者に委託する場合において契約上での不利益を被ることを回避しやすくしたり、トラブルへの対応を容易にしたりすることが可能です。また、不動産の投資に関する知識も必要となるため、より多くの収益を見込めるプロの投資家、マンション経営者になる等、豊かな生活設計に役立つ資格です。

住宅新報からワンポイント!

  • 難易度

    ★★★★★ 3.0

  • 資格の有用性

    ★★★★ 4.0

  • 賃貸不動産経営管理士は、2020年6月に成立した「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」を受け、国家資格になった人気急上昇中の資格です。
    また、国が定めた「賃貸住宅管理業者登録制度」の制度内において貸主に対する賃貸住宅管理に係る重要事項の説明および説明書への記名・押印と、賃貸住宅の管理受託契約書の記名・押印といった2つの専門業務および登録業者は事務所ごとに1名以上の資格保持者を置くことが求められるため、就職や転職においても今後ますますニーズが高まることは必然です。
    また、住宅宿泊事業法(民泊新法)においても、賃貸不動産経営管理士に一定の役割が付与されています。

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