相続診断士

「法律・相続関係」

家計に大きな贈り物となる可能性もありますが、遺族の争いに発展することもある「相続問題」

【相続】が【争族】にならない為に、笑顔で相続を迎えるお手伝いをするのが相続診断士です
遺産相続は、いつかは経験する事なのに非常に難しく感じ、誰に相談して良いか分からない、という独特の問題を抱えています。

相続診断士は、相続に関する広く多岐に渡る問題を理解し、一般の方への啓蒙活動も行います。

相続についてヒアリングして相続診断を行う、これからの『大相続時代』に求められる資格です。

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相続診断士

「相続を円満に進める水先案内人」

相続診断士とは、相続の基本的な知識を身につけお客様に相続診断が出来る資格です。そして生前から相続問題や思いを残す大切さを伝えていき、お客様と一緒に相続を家族の問題に向き合っていきます。相続についてトラブルが発生しそうな場合には、できるだけ事前に税理士、司法書士、行政書士・弁護士などの専門家(パートナー事務所など)と一緒に、 問題の芽を早めに摘み取ります。相続を円滑に進める社会的な役割を担います。

試験概要

試験日 通年(CBT方式)
申込期間 通年(CBT方式)
合格発表 即時判定。( 試験終了後にスコアレポートが配布されます。)
受験料 ●初回受験 個人受験:38,500円(税込) ※団体試験の場合 お一人様33,000円(税込)
基本テキスト・講義動画(約5時間)・受験料・資格認定料 含む
●再受験:16,500円(税込)
受験料のみの金額となります。(教材の発送はありません)
※再受験申込みにはパスワードが必要です。
受験資格 特になし
試験方法 CBT方式(全国260ヶ所以上の会場で受験)
試験時間 60分
問題数 60問
合格基準 70点
試験内容・形式 〇×、三肢択一、穴埋め方式
主催団体 一般社団法人 相続診断協会
備考 受験希望者の方が10名様以上いらっしゃる場合は、条件達成で割引価格で試験を受けることができます。詳細は以下URLの「団体受験について」をご参照下さい。
https://souzokushindan.com/abouttest.html

この資格の受験申込はこちら

主な業務

  • 1

    笑顔相続の道先案内人

    相続診断士は、相続に関する広く多岐にわたる問題を理解し、一般の方への啓蒙活動を行います。その中で、相続についてヒアリングし「相続診断」を行います。
    トラブルが発生しそうな場合には、コンプライアンスに配慮しながら必要な専門家(弁護士や税理士などの有資格者)に伝え、相続人が安心して相続を迎えられるように橋渡しをします。

活躍の場

  • 1

    生命保険業界

    相続問題と生命保険は切っても切れない関係があります。お客様に保険の必要性、利便性を、「相続対策」「生前贈与」という観点からお話することは、お客様へのアプローチに幅がでると同時に、お客様からの信頼度が益々向上するでしょう。また、相続は一人の問題ではなく、その家族に関わる問題である為、必然的にご両親やご兄弟への紹介へと繋がることも考えられます。

  • 2

    不動産業界

    相続が発生したときには、必ずと言っていいほど不動産の問題が発生します。21年度の税制改正で小規模宅地の特例の適用範囲の厳格化など、不動産を扱っている方であれば知っておかなければならないことは常にあります。税制改正などのお知らせから、事前に相談に乗ることで、不利益を回避することができれば、大変お客様に喜ばれることでしょう。「相続診断士」の資格を取得し、常に新しい税制改正点などの情報や、解決事例などを学ぶよい機会となるでしょう。

  • 3

    日常生活

    「大相続時代」に備えるには、相続の揉め事は他人事!と思わないことが大切です。しかしながら一般の方にとっては、全くと言っていいほど学ぶ機会がありませんでした。「相続診断士」では、相続の基礎を一から学び、エンディングノートの作成や遺言書の作成など、具体的なアクションを起こすための第一歩として学ぶ最適な資格です。相続を自分の事ととして捉え、無用なトラブルを避け、笑顔で相続を迎える為にこの資格を取得されることをお薦めします!

住宅新報からワンポイント!

  • 難易度

    ★★★★★ 3.0

  • 資格の有用性

    ★★★★ 4.0

  • 【資格】相続診断士とは?不動産従事者が持つべき理由・勉強法を解説

    「相続診断士」とは、不動産従事者として持っておくことで、お客様や社員メンバーからの信頼を得やすくなる資格です。
     不動産と相続は、切っても切れない関係にあります。
     生前から相続について悩み、誰に相談して良いかわからないという不動産の所有者は多いです。

    不動産従事者であればすでに、悩まれているお客様のご対応経験があるかもしれませんね。

    ▼わかること

    ・相続診断士とは?
    ・相続診断士の合格率
    ・更新料と更新の時期
    ・資格の勉強方法

    相続は、知識がなくては的確なアドバイスができない分野です。
    しかし、不動産を持つ人が必ずいつか通る道でもあります。

    相続診断士がどのような資格なのかを徹底的に解説します。

    相続診断士の資格を受けたい人がどのように勉強すれば良いのかまで紹介するので、資格を取ろうか悩んでいる方はぜひ最後まで読んでみてください。

    相続診断士とはどんな資格?難易度と合格率はどれくらい?

    相続の専門的な知識を持つ、「相続診断のプロ」であることを証明する資格です。

    受験資格は特にないので、受けたい人は国籍を問わず受験ができます。
    相続は、1000人いれば1000通りの方法があると言われているほど、状況判断に柔軟性が必要な課題です。

    相続診断士は相続のプロとして、相続に関する不安を持つお客様を相手に、相続相談をするのが仕事です。

    合格率と試験の形式は?

    合格率は約90%100点満点中70点以上を取得すると合格となります。
    試験形式はマークシートです。
    制限時間が90分の中で、60問が出題されます。

    難易度は容易です。普通に勉強をすれば合格できます。


    試験内容

    ・コンプライアンス 10問(20点)

    ・民法相続編 15問(15点)

    ・相続税 15問(20点)

    ・相続税穴埋め 12問(24点)

    ・法定相続分 3問(9点)

    ・基礎控除 2問(6点)

    小規模宅地 3問(6点)


    なぜ相続診断士は不動産従事者に必要?

    不動産は、所有者にとって大きな資産となり得ます。
    相続のために売買をする場合もあれば、残った不動産を遺族で相続し対応する必要がある場合までさまざまです。

    相続について特別に知識がある人は少ないです。
    だからこそ、問題をどう解決して良いかわからない人が出てくるもの。

    相続問題のうち74%は、相続税のかからない5,000万円以下の相続です。
    裁判沙汰になることも珍しくない相続問題について、専門家としてアドバイスするのが相続診断士としての役目。

    不動産従事者であれば、相続に関する知識について「よく知りません」では、信頼してもらえなくても無理はありません。
    相続を見据えた不動産相談にものれる準備は整えておくべきと言えるでしょう。

    相続診断士には更新が必要!更新料はいくら?

    相続診断士の資格には、免許証などの資格と同様、有効期限が設定されています。
    有効期限は2年間、2年毎に更新が必要です。
    更新のたびに試験を受ける必要などはありませんが、更新料を払う必要があります。


    受験料:38,500円

    登録料:11,000円

    更新料:16,500円

    代引き手数料:330円

    送料:個人負担


    受験料は38,500円、合格した場合は登録料として11,000円かかります。


    更新を忘れるとどうなる?

    未更新の期間が3ヶ月以上経過すると、別途事務手数料が5,000円必要になります。
    さらに、有効期限を6ヶ月以上経過すると失効となるので、資格取得のためには再度受験をし直すことになります。

    更新をし忘れると、費用や負担が増えてしまいます。 必ず定期的に有効期間を確認し、更新を忘れないようにしましょう。


    相続診断士は国家資格?

    相続診断士は国家資格ではありません。 民間資格なので法的な裏付けはなく、国家資格者の業務を代行することはできません。


    民間資格の相談診断士を取る必要はある?

    つまり、相談診断士は法的な効力がない民間資格だということ。
    しかし、民間資格であることは、不動産従事者が重視すべき点ではありません。

    実際の業務では、お客様とは不動産を通して相続することになります。
    このときお客様が需要視するのは「相続に関する知識を持っているプロ」であるかどうかです。

    「相続について無知の一般人」と、「知識のあるプロ」どちらの方が安心して頼れるでしょうか?
    お客様の立場になれば、明白です。

    「この不動産は購入すべきです!今後の相続については知りませんけど」という無責任な営業マンを、信頼して購入に踏み出すというお客様はいないはずです。

    知識のない営業マンに相談をするよりも、「相続診断士」の資格を持っているプロに相談したいと思うのが、人の心理というもの。

    不動産従事者にとって相続問題は、切っても切れない関係性です。


    相続診断士の過去問の入手方法は?

    相続診断士の過去問は、公式で販売がされていません。

    独学で試験に挑む場合、ネット上で集めた情報をもとに勉強することになります。
    ただし、去年の情報が今年通用するとは限りません。
    法律は毎年イレギュラーに変わるため、ネット上の情報をあてにしすぎると、古くなっていることに気づけないケースが多いです。

    間違った知識を詰め込むために時間を費やして、合格できなくては意味がありません。


    正しい情報を入手し、最短距離での合格を目指しましょう。


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