資格情報

不動産コンサル・金融系

土地活用プランナー

土地活用プランナー®は、「公益社団法人東京共同住宅協会」が認定する土地活用の専門資格です。 公益法人認定のこの資格は高い公益性を有し、土地活用に関する専門知識を有することの証明となります。 土地活用プランナーは、その専門知識を活かし、オーナー様の土地を最大限活用できるようサポートする「土地活用の専門家」です。

近年、賃貸住宅をはじめとした土地活用が盛んに行われており、賃貸住宅市場の競争は激しさを増しています。そのような状況の中、土地活用について専門的に学び、しっかりとした提案ができる土地活用プランナーが必要とされています。協会によれば、土地活用プランナーは土地活用業界全体のレベルアップを図ることを目的に誕生したそうです。その為、テキストは法律などの知識ばかりに偏ることなく、実務についても学べる内容となっています。受験者の6割以上が宅建士を取得しているとのことで、実務を含めたスキルアップを目的に、ダブルライセンスとして受験する方が増えているようです。


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  • 2月試験
  • 9月試験
  • 試験年2回
土地活用プランナー

「土地活用の知識を持つ専門家」

土地活用プランナーは土地オーナー様の土地活用を成功に導く『土地活用の専門家』です。
長期安定経営を実現できる健全な土地活用を提案し、事業を成功に導くのが土地活用プランナーのミッションです。法務や税務はもちろんのこと、賃貸管理・建築・建設・マーケティング・事業収支計画の立て方等の幅広い知識が身に付つき、土地活用の専門家としての立場をオーナー様にアピールすることが出来ます。
また、ADRの基礎資格としても認定されており、土地活用プランナー資格に登録の上、調停人研修を受講することで、ADR調停人として活動することも出来ます。

試験概要

試験日 次回試験日:2021年09月26日(日) ※試験は年2回実施(2月、9月)
申込期間 インターネット申込締切日::2021年9月8日(水)17:00 まで
合格発表 2021年10月13日(水)
受験料 7,700円(税込)
受験資格 特になし
試験方法 東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・札幌
試験時間 60分
問題数 40問
合格基準 24問前後(年によって異なります)
試験内容・形式 4肢択一形式
認定協会発行の『土地活用プランナー養成講座テキスト』より、土地活用に関する税務、法務、事業収支などの基本的な考え方及び土地活用全般に関する出題
主催団体 公益社団法人 東京共同住宅協会
備考 土地活用プランナーとして登録するためには不動産関連業務の実務経験2年以上が必要になります。
"ただし、実務経験の要件を満たしていない方は、不動産関連資格の登録期間が2年以上あれば登録することが可能です。詳細は下記ページをご確認ください。
https://tochikatsuyou.jp/registration/"

試験データ

年度 2020年度
受験者数 696人
合格者数 496人
合格率 71.3%

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テキストの購入

  • 土地活用プランナーテキスト

    土地活用プランナーテキスト

    価格:6,600円(税込)

    上、中、下巻、合計約700ページ。14編に分かれたテキストです。

「土地活用プランナー」の主な業務

  • 1

    土地活用のプランニングやアドバイス

    土地は所有しているだけでは意味がありません。その土地の形状・立地などに合わせて適切に活用することで、初めて利益を生み出す優良な資産となります。知識をしっかり備え適切な提案を行うのが土地活用プランナーの業務です。

「土地活用プランナー」の活躍の場

  • 1

    土地活用をオーナー様にご提案する立場の方

    不動産・建築業界にお勤めの方など、土地活用をオーナー様にご提案する立場の方は、習得した知識を活かし、より価値の高い土地活用をご提案することができます。 資格登録者に対し、「フォローアップセミナー」が定期的に開催される為、資格取得後も知識のブラッシュアップが可能です。

  • 2

    土地活用の提案はしないが、オーナー様と接する機会の多い方

    保険業界にお勤めの方など、土地活用の提案はしないものの、オーナー様と接する機会の多い方にとっても、この資格は有効です。 オーナー様と接する機会が多ければ、土地活用の話題は避けては通れません。 土地活用プランナーで学んだ知識はオーナー様との会話の中で必ず活きます。 名刺に記載された土地活用プランナーの名称も、オーナー様との話題作りに一役買ってくれるでしょう。

  • 3

    セカンドライセンスとして資格を取得する方

    宅地建物取引士、税理士、司法書士、不動産鑑定士、FPといった、関連する業務分野の資格を取得している方も、セカンドライセンスとして「土地活用プランナー」の資格を活かせます。 幅広い知識を習得することで、オーナー様の信頼を得られ、ご自身のメイン業務にも活かせます。

  • 4

    土地オーナーの方

    土地活用の際には、多くの業者からの提案を受けることになります。もし、不適切な提案を鵜呑みにして誤った土地活用を進めてしまえば、借入金の返済もままならず取り返しのつかない事態となってしまいます。しかし、この資格を学ぶことで、その提案が本当に確かなものかどうか、土地オーナー様ご自身が判断できるようになり、自己防衛が可能になります。

住宅新報からワンポイント!

  • 難易度

    ★★★★★ 3.0

  • 資格の有用性

    ★★★★ 4.0

  • 「土地活用プランナー」不動産従事者に必要な理由と勉強法

    土地は所有しているだけでは何も生み出しません。
    活用方法を知っている人が所有すれば資産になる土地も、正しい知識がなければ無駄となるものです。

    「土地活用プランナー」とはその名の通り、土地活用のためのプランができるスペシャリストが持つ資格のこと。

    不動産従事者が持つことで、地主や家主が土地を最大限に有効活用するためのプランニングができるようになります。

    ここでわかること
    ・土地活用プランナーとは?
    ・資格内容と取得難易度
    ・合格点を取るための勉強法

    土地活用プランナーを取得しようか悩んでいる不動産従事者の方に向けて、資格の必要性を詳しく説明していきます。

    後半では、資格を取得するために必要な勉強方法までご紹介します。


    土地活用プランナーとは?合格点や難易度は高い?

    土地活用プランナーとしての業務内容は、土地を持つ地主や家主が効率的に土地を活用できるように、プランニングやアドバイスをすることです。

    土地を所有していると「固定資産税」や「相続税」などの税金がかかります。税金対策をするためには、所有する土地に適切な建築をする必要があります。

    相続や不動産投資の場で活躍する土地活用プランナーは、これからの時代に重宝される資格と言えます。


    土地活用プランナーの難易度は?

    近年の合格率は70%前後と、比較的受かりやすい資格です。受験資格は無く、国籍も問わずに受けることができます。

    セミナーや講座を受講するか、独学で試験に挑む必要があります。
    弊社のセミナーを受講した人のほとんどが合格しているので、正しく勉強ができれば難しくはありません。


     土地活用プランナーの合格点は?

    相対評価となるため、合格点は毎年のテストごとに変動し決定されます。
    全部で40問、4択問題をマーク式で出題されます。

    試験は「土地活用プランナー養成講座テキスト」の中から出題されます。
    専用テキストから専門知識を学ぶことができます。

    土地活用プランナーテキストのお申し込みは、こちらから可能です。


    土地活用プランナーを受けるメリット・デメリット

    土地活用プランナーを受けるメリット・デメリットをそれぞれ見ていきます。

    メリット①:正しい判断ができる
    不動産は高い買い物となるため、「なんとなく良さそうだから」という根拠のない理由で売買するのは危険です。

    最良のタイミングで優良物件を購入・地価を高く売却ができるようになるため、お客様のためになるのはもちろん、将来の自分の資産と呼べる知識になるでしょう。

    メリット②:お客様からの信頼が得られる
    不動産従事者にとって、お客様からの信頼は必要不可欠です。 浅はかな知識ではお客様に大損害を与えかねません。

    信頼できる担当者だと認識してもらうためには証明が必要です。

    「土地活用プランナー」の資格は、地主や家主、同業他社である不動産会社、さらに社内の上司から信頼されるための一つの要素となります。

    デメリット:勉強時間が必要
    受験前はしっかり勉強しなくてはいけません。
    誰にでも受かる試験ではないからこそ、プロと名乗ることができる資格です。

    通常の仕事をしながら勉強をする時間を取らなくてはいけないのがデメリットと言えるでしょう。


    土地活用プランナーの勉強法とは?過去問や問題集はある?

    土地活用プランナーの過去問集は特に販売されていませんが、サンプルとして一部公開されています。
    もし独学をする場合は、自分でサンプルの必要性を判断して準備をする必要があります。


    本試験の模試などは用意されていないため、独学が原因で間違った知識をつけてしまうケースは多いです。
    間違った知識では当然、不正解の解答を選んでしまいますね。


    せっかく時間をかけて勉強をするなら、セミナーや講習を受けて「正しい最新知識」をつけるのが安全でしょう。

    まとめ:「土地活用プランナー」資格は取得すべき?

    土地活用プランナーは、不動産従事者が持っていると有利な資格です。

    知識のない一般人よりも、資格のあるプロからアドバイスを受けたいと思うのは誰でも同じです。
    地主や家主さんを安心させたいなら、土地活用プランナーを持っていると有利になります。


    不動産業界は実力主義な風潮が強いと言っても、過言ではありません。
    資格を持っていれば、土地活用のプランナー・アドバイザーとして、信頼してくれるお客様も増えるでしょう。

    土地活用プランナーは、しっかり勉強すれば合格できる試験です。
    しかし、過去問が販売されていないため独学で対策するのは危険。

    せっかく貴重な時間をかけて試験勉強をするなら、一発で合格したいものです。


    土地活用プランナー資格講座の詳細は下記からご確認いただけます。
    https://tochikatsuyou.jp/course/

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