5問免除「宅建登録講習」

本試験で5問が免除される「登録講習」
昨年の試験では、一般の合格率17.2%に対し登録講習修了者の合格率は24.1%!

受講資格:宅建業従事者(従業者証明書所持)なら実務経験年数を問わずだれでもOK!

選べる2コース
・オンラインスクーリング+修了試験(修了試験会場:全国13都市28回)
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試験紹介

宅建士資格は不動産業界のパスポート

取引物件や取引条件に関して「所有者は誰か?」「電気、ガス、水道の整備状況はどうなっているのか?」「手付金、敷金の条件」などの情報をわかりやすく伝え、取引の当事者全員に納得して契約を結んでもらうことをサポートするのがメインの業務となります。(これを重要事項の説明業務といいます)

試験概要

試験日程

2024年10月
※例年10月第3日曜日

申込期間

【インターネット】
2024年7月開始予定
【郵送】
2024年7月開始予定

合格発表

2024年11月発表予定

受験料

2023年度:8,200円

受験資格

なし

試験方法

全国(47都道府県)の会場

試験時間

2時間

問題数

50問

合格基準

35問前後(年によって異なります)

試験内容・形式

4肢択一・50問(試験時間120分)
「宅建業法」「権利関係(民法など)」「法令上の制限」「税・その他」

主催団体

(一財)不動産適正取引推進機構

備考

【試験の一部免除】
国土交通大臣の登録を受けた者が行う登録講習を受講し、その修了試験に合格した日から3年以内に行われる試験を受けようとする者は、5問が免除されます。

試験データ

年度

2023年度

受験者数

233,276人

合格者数

40,025人

合格率

17.2%(登録講習修了者:24.1%)

主な業務

活躍の場

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