管理業務主任者

「不動産管理系」

マンション管理業には欠かせない「管理のプロ」

管理業務主任者は、マンションの委託契約に関する重要事項や管理事務の報告を行う際に必要な国家資格です。

近年では、マンション人口の増加に比例して、マンションの管理運営をサポートする管理業務主任者の需要も高まってきています。

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  • 12月試験
  • 国家資格
  • 専門家
管理業務主任者

「マンション管理のエキスパート」

「管理業務主任者」とは、マンション管理業者が管理組合等に対して管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務報告を行う際に必要な国家資格者のことです。

試験概要

試験日 2021年12月5日(日) 
※例年12月最初の日曜日
申込期間 2021年9月1日~年9月30日
合格発表 2022年1月21日(金)
※例年1月下旬
受験料 8,900円
受験資格 なし
試験方法 北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県 計8地域
試験時間 2時間
問題数 50問
合格基準 35問前後(年によって異なります)
試験内容・形式 1.管理事務の委託契約に関すること
2.管理組合の会計の収入及び支出の調定並びに出納に関すること
3.建物及び附属設備の維持又は修繕に関する企画又は実施の調整に関すること
4.マンションの管理の適正化の推進に関する法律に関すること
5.上記1.から4.に掲げるもののほか管理事務の実施に関すること
主催団体 一般社団法人マンション管理業協会
備考 マンション管理士の資格を持っている場合は、管理業務主任者の試験で5問免除を受けることができます。

試験データ

年度 2020年度
受験者数 15,667人
合格者数 3,739人
合格率 23.9%

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講座情報

  • 管理業務主任者 合格コース(全47回)通信Web 模試自宅受験

    管理業務主任者 合格コース(LEC)

    管理業務主任者 合格コース(全47回)通信Web 模試自宅受験

    受講料:83,600円

    知識ゼロから始めて無理なく管理業務主任者試験の合格を目指すコースです。
     ※当講座は、資格予備校のLECが開催する講座です。

    講座情報の詳細はこちら

  • 管理業務主任者本科コース(Web講座26回)

    管理業務主任者本科コース(日建学院)

    管理業務主任者本科コース(Web講座26回)

    受講料:88,000円

    管理業務主任者試験に出題される範囲の知識修得と実戦力を養成
     ※当講座は、資格予備校の日建学院が開催する講座です。

    講座情報の詳細はこちら

主な業務

  • 1

    管理委託契約の際に重要事項の説明を行うこと

    管理委託契約の際に重要事項の説明を行うこと

  • 2

    具体的な説明内容

    ・説明をする管理業務主任者の所属するマンション管理業者の名称や住所など
    ・契約は新規に結ぶのか更新するのか?
    ・対象となるマンションの情報
    ・委託される管理事務はどんな内容なのか?
    ・金銭の取扱いはどのように行うのか?
    ・保証契約の内容はどんなものか?
    ・契約の期間はどのくらいか? 更新・解除をする際はどうしたらいいのか?

活躍の場

  • 1

    マンション管理会社

    マンション管理業者は、30管理組合につき1人以上の割合で、専任の管理業務主任者を設置する必要があります。マンション人気の高まる現在、管理業務主任者はなくてはならない人材となっています。

住宅新報からワンポイント!

  • 難易度

    ★★★★★ 3.0

  • 資格の有用性

    ★★★★ 4.0

  • 管理業務主任者試験は四肢択一のマークシート形式で、総問題数は50問です。
    合格点ラインが、33点~36点です(毎年変動します)ので、全体の7割程度正解できれば合格できるといえます。合格率は、おおむね20%台で推移しています。
    同じく、マンションに関する資格であるマンション管理士の合格率が7%~9%ですので、それに比べると率としては高めといえます。
    試験範囲は広いものの、宅建やマンション管理士といった資格試験と範囲が重なる部分が多くあります。そのため、それらの資格をすでに持っている受験生がそのまま管理業務主任者の試験を受けているケースも少なくなく、それらの受験生が合格率を底上げしていると考えられます。
    勉強法のコツとしてはとにかく合理性に徹することをお勧めします。
    毎年重点的に出題される分野の中の、さらに「定番の問題」を押さえたうえで、「法改正にかかわる問題」や、重要論点にもかかわらず「未出題の問題」を押さえておきましょう。
    (これらの問題は法律を根拠にしたものが多く、なにが正しくてなにが間違っているのかが比較的理解しやすいためです) そのうえで、関連する法律の内容を理解していきましょう。
    また、受験生の頭を悩ませることが多い設備関係の問題には注意してください。
    この分野は、法律だけではなく、非常にマニアックな規定などが出題の根拠とされていることも多く、思考の迷路に迷い込みがちです。加えて出題傾向なども年ごとに変わってきますので、いわゆる難問に遭遇しやすい分野でもあります。
    そのため、あまり深いことを気にしすぎないことが肝要です。1,2問程度の難問対策に延々時間を割くよりも、基本的な知識の取得に注力した方が、得点に結びつきやすくなります。

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