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キッチン・バスへの関心高まる コロナで意識が大きく変化

2021.4.26|業務のプロになる

  • 新生活様式
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11月2日はキッチン・バスの日だ。キッチン・バス工業会は、文化の日の前日に「家庭文化」のありようを家族みんなで考えることを05年から提案している。今年は新型コロナウイルス感染拡大で、国民の多くは家で過ごす時間が増えた。それに伴って、健康で豊かな時間を過ごすための住まいの設備として、かつてないほどキッチンやバスへの関心が高まったのではないだろうか。


11月2日「キッチン・バスの日」に向けて

住生活文化の向上に寄与
新たな生活様式考える機会に

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キッチン・バス工業会会長 佐々木 良氏


私たちキッチン・バス工業会は、設立40周年を記念して、05年に「文化の日」の前日、11月2日を「キッチン・バスの日」と定めました。家庭文化のありようを家族みんなで考える日という意味を込め、広く家族の団らん、癒しに貢献するべく普及を図ってまいりました。

新型コロナウイルス感染症の発生からまもなく1年になろうとしていますが、世界を見渡しても未だ収束には程遠い状況です。国と国との交流が遮断され、日本国内でも都道府県をまたぐ交流が制限された時期もありました。人間は地域社会において統治されていると改めて実感しています。そして、その地域社会は、家や家族を基として成り立っています。そのあり方は多様ですが、家族も個人も「家」をベースとして生活を営んでいます。今、感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」が提唱されていますが、「キッチン・バスの日」が、家や家族、そして新しい生活様式について改めて考えていただく機会となれば幸いです。

コロナ禍の影響で、人々の意識が大きく変化しており、それに伴い住宅にも新しい機能が求められています。健康・予防意識の高まりから、「抗ウイルス」「非接触」「換気」への関心が高くなっています。外出自粛や在宅勤務などで、イエナカの充実や家族と過ごす時間が重視されるようになり、「住まいの時間の快適さ」「癒しとしての入浴」「暮らしの中に非日常」「料理を楽しむ」などが改めて注目されています。

家族が一緒に楽しく暮らした家庭での記憶が、人がいつまでも家族とつながり安心して生活していく支えになります。キッチン・バス工業会の使命は、新しい生活様式にも対応しつつ、家庭の大切な生活のシーンを支える商品・サービスを安定的に提供し続ける住宅設備機器業界をバックアップし、安全な社会の醸成と住生活文化の向上に寄与することと考えています。

今後とも当工業会の活動に一層のご理解・ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


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