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コロナ禍のハワイ不動産と今後の展望

2021.10.15|業界の知識を深める

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日本のみなさんへ

こんにちは。 コロナ禍ではありますが、いかがお過ごしでしょうか。ご存知のようにこのコロナ禍の米国経済の牽引車は住宅不動産業で、ハワイも例外ではなく、日本からも若干の行き来がありましたが、メインは米国本土からの顧客です。なにか「ハワイは安全」と思われているらしく、毎日とても忙しく過ごしています。 今日は私が先月のオンラインセミナーでお話ししました抜粋をご紹介いたします。(Hawaii 5-0 Group Inc.三澤剛史)


需要に供給が追いついていない

この中でもご覧になっていただきたい部分は、全米不動産の部分が図1、ハワイ(オアフ島)の近況が図2に記載されております。両方に共通することは、需要に供給が追いついていないことです。日本からはバブルと言われている人もいらっしゃいますが、前回の不動産ブームからサブプライムローン問題へと発展し、その後のグレートリセッションへと発展していった時期は、まさにバブル=投機中心の不動産市況でした。この時の最高の在庫数(販売物件総数:Inventory)は、図3にありますように、11.9ヶ月分、440万戸という時期と比べると、全く逆の2.6ヶ月分(7月時)しかない状況下です。

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図1

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図2